CANMAKEの涙袋専用パレットで今年のトレンドをおさえる!

涙袋を作ったアイメイクはしていますか?

2022年は「ぷっくりした涙袋」がトレンドメイクの1つだったので涙袋アイテムがたくさん発売されましたね!

2023年は「下まぶたのアイメイク」がトレンドメイクとして注目されています。

涙袋を作ることで目が大きく見えたり明るい印象になるだけではなく、中顔面の短縮にも繋がって小顔効果が出ます!

CANMAKEプランぷくコーデアイズは涙袋専用パレットなのでご紹介しますね~♪

全てを計算したパレット!

2023年2月28日に涙袋専用パレットとして、ブルベとイエベそれぞれのパーソナルカラーに合うように2色展開で発売されました。

01 アプリコットプランぷく

02 サクラプランぷく

01のアプリコットはナチュラルな印象になるコーラルカラーを中心に。

02のサクラはかわいい印象になるピンクカラーを中心に。

それぞれパーソナルカラーに合うように配色されています。

パレットには涙袋用にマット、パール、ラメ入りと仕上がりが変わる3種類が入っています。

マットは透け感があり、目元のシワが気になりにくいように。

パールは繊細で透明感のあるツヤっとした仕上がりに。

ラメはキラキラと輝く透け発色で派手すぎずナチュラルに。

そして、ポイントとなる涙袋の影用に血色影カラーも入っています!

血色影カラーは影用なのに血色感があるので目元が暗すぎず、パウダーの良さを生かした絶妙な色合いです。

メインとなる涙袋はもちろん、影用のカラーにまでこだわりがあるからこそ、簡単で自然に盛れるアイテムなんですね~♪

どの年代でも使える万能さ!

実際に使った人の口コミを調べてみました。

普段から涙袋メイクをしている方は

「ナチュラルな涙袋を作れる」

「マット、パール、ラメによって仕上がりに違いが絶妙に異なってかわいい」

「血色影カラーが万能」

という口コミがありました。

もともと色合いがナチュラルなので、派手すぎずに落ち着いた仕上がりなのでどの年代でも使えるそうです。

また、影の色合いによってクマに見えたり、肌に馴染みすぎたりと難しいようですがこのパレットの影用カラーは血色感があるので使い勝手が良い様子。

涙袋メイクをしない人でも挑戦しやすい色合いで2色買いしている方がほとんどでした。

涙袋のメイクは若い、違和感があるというマイナスの印象を持ちやすいですよね。

このパレットだとそういうマイナスの印象が払拭されますよ~。

逆に涙袋をガッツリと盛りたい人には物足りないようです。

取り扱い店舗は多い

店頭ではCANMAKEの取扱店舗であれば全国のバラエティショップやドラッグストアで発売されています。

ドン・キホーテはCANMAKE自体の取り扱いがありません。

オンラインではAmazonに公式がありましたが、楽天に公式はないようでした。

定価は792円(税込み)です。

2色買いする人がいるほど人気なので店頭で見つけたらラッキーですよ~♪

工夫すればバリエーション豊富!

私も人気の高さから2色買いをしました。

思っていたよりもナチュラルなのでカラーマスカラと合わせて色味を足しています。

パウダーなのでアイシャドウとしても使えますよ!

涙袋だけでなく、アイメイク全体をこのパレットを使って統一感を出すのも良いですよ~。

カラーマスカラや発色のいいリップを付けると、カラー物が目立って優しさがあるけど存在感を放ってオシャレになります~♪

涙袋メイクして今年のトレンドメイクをおさえましょう~!

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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