ディオールのバックステージ

デパコスは誰もが憧れるメイクアイテムで１つでも持っていると気分が上がりますよね！知る人ぞ知る、Diorの「バックステージ」と呼ばれる大人気シリーズを知っていますか？

バックステージとは、ファッションショーや撮影現場のバックステージから生まれたメイクアップシリーズで、たくさんのメイクアップアーティストたちからインスピレーションを受けてどんな人が使ってもプロ級の仕上がりが実現できるように考えられています。

バックステージのシリーズの中には、アイシャドウ、チーク、チークやハイライトに使えるパレット、ファンデーション、コンシーラー、プライマー、パウダー、ブラシとメイクには欠かせないアイテムが揃っています。

この中でアイシャドウパレットをご紹介しますね！

これを使えば誰でも簡単にプロ級のメイクが出来る！
デパコスなのにコスパ良し◎、色違いもつい買っちゃうほど
購入場所に注意！？
ホリデーシーズンも要チェック！

これを使えば誰でも簡単にプロ級のメイクが出来る！

アイシャドウベースが含めた９色のパレットで普段使いからお出かけの時まで幅広い用途で使えます。

Diorではアイシャドウベースが販売されていないのですが、このバックステージのアイシャドウパレットだけ入っていてこのパレットでしか手に入らないのも魅力的です。

アイシャドウベースは発色を高める役割だけではなく、二重幅にパウダーアイシャドウが溜まることを防いでくれる優秀さでアイシャドウベースだけを販売して欲しいという声が上がっているほどです。

他に配色されているアイシャドウはマット、パーリー、メタリック仕上がりになっていて、ハイライトやアイライナーにも使える色が配置されています。

単色使いでも、重ねても美しい仕上がりになるのでどの色を組み合わせるか悩まなくて大丈夫ですよ。

メイクブラシがなくても指でポンポン塗るだけでも綺麗なのでメイク技術がなくてもプロ級メイクに仕上がるというのも納得です！

デパコスなのにコスパ良し◎、色違いもつい買っちゃうほど

「発色が良い」
「プライマーがあるとなしでは全く違う」
「捨て色がない」

という口コミがとても多いです。

元々Diorは発色が良いブランドとして有名ですが、バックステージのアイシャドウだと逆にファッションショーからインスピレーションを受けているからこそ舞台に映える色なのです。

「そうすると普段使いが難しいのでは？」

と心配になるものの、実際使ってみると調節がしやすいのがポイントのようです。

プライマーは固めのテクスチャーなので指で少し温めてから使うと良いみたいですよ！

プライマーをそのまま塗るとあらかじめ塗っていたファンデーションがとれてしまうこともしばしば…。キレイなアイメイクをキープするために「プライマーを温める」という工程を１つ加えてみて下さい。

その工程によって発色、仕上がり、持続時間が変わるようです！

９色のうちプライマーを抜いた８色はどれも色合いが絶妙で、その日の気分やお仕事、食事会などTPOによってこの１つのパレットで使い分けることが出来るから捨て色がないと人気でした。

パレットによって配置場所が違うのでパレットによって使い方が変わるみたいですが、ビンゴのように縦列、横列、斜めで３色使うととても綺麗な仕上がりになるそうです。

Diorは他にサンククルールクチュールというアイシャドウパレットがありますが４色パレットなので決まったメイクになってしまう、１色あたりの量が多く使い切れないという口コミがありました。

バックステージのアイシャドウの方が９色あるのでメイクが楽しめて、１色あたりの量が４色パレットと比較すると少ないので使い切りが出来ると色違いを揃えている人もいましたよ！

Diorのバックステージ限定色発売が近づいてきた(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧
画像は
001 ウォーム、003 アンバー、004 ローズウッド
この既存3色持ってるけど、限定色はパワーアップして可愛い様に思える✨限定色のリップグロウも気になる🤔う～ん♡♡#Dior #お気に入りコスメ #バックステージアイシャドウ pic.twitter.com/oQbYQ9dFKq

— くまねこもん (@kumanekomon) October 19, 2021

Dior値上げ前にバックステージアイシャドウ002買ってきた🥺
プライマー・パール・ラメ・マット全部入ってるからアイメイクからシェーディングハイライトまで全部一つで済む
観劇で時荷物減らしたい時に便利✌︎︎(* ॑꒳ ॑*)✌︎︎ pic.twitter.com/dqctvylMzf

— 凜夜@垢移動中 (@bousiyaxalice) March 30, 2023