最近、人気のウェアラブル端末。
でも、どんな機能があるの～
一体何ができるの～？
と疑問をもっていませんか。
そこで今回ご紹介するのは、水深50ｍの防水にも対応したフィットネス用リストバンドfitbit flex2です。
実際に使った効果や口コミ情報もご紹介するので要チェックです！！！
それではさっそくみていきましょう！
fitbit flex2の効果
fitbit flex2はリストバンド型の活動量計です。
スマートウォッチのように画面がなくシンプルな形の活動量計なので、邪魔にならずに1日中身につけていられます。
この商品を身につけ始めてから約1年程度経過しましたが、日々の運動量や睡眠の状態が可視化できるので
どのくらい運動したらぐっすり眠れるか
1日どのくらい歩いているか
などが一目瞭然です。
なんとなく使い始めた商品ですが、しばらく使っていると自分の平均値がわかるので、そこから運動量の目標などを立ててそれをクリアできるように毎日動くようになりました。
その結果、これまではダラダラしがちだった食後の時間帯などは、目標達成のためにすぐに動くようになったり、歩く距離が増えたりするなど生活が全体的にアクティブになりました。
使い方
1
毎日の運動量の計測・・・消費カロリーも表示されますが、精度はイマイチだと思っているので、主に歩数を参考にしています。
2
睡眠状態の管理・・・一定時間以上の熟睡状態を目指して、運動量と睡眠状態の関連性（このくらい運動すれば熟睡できる）について検討しています。
3
生理周期の管理・・・これまで手帳に書き込んでいましたが、flex2の管理用アプリでも記録できるので便利です。
4
体重・体脂肪率の記録・・・生理周期や運動量による増減がわかりやすいのでダイエットのモチベーションをあげることにも役立っています。
fitbit flex2の口コミ
それでは次に、fitbit flex2の口コミをいくつかご紹介します。
やぱり、泳ぐより歩く方がカロリーは消費するねぇ。どちらかというと暑くない所でリフレッシュするために水に浸かってるから良いのだけれど、ダイエット目的の人は（早歩き）ウォーキングの方が良いだろうなぁ。#fitbitflex2 #ふぃっとびっと pic.twitter.com/BHNRTkRbSm
— shimomuu (@sxm583) September 5, 2019
カロリー消費が可視化されることで自分に合う運動方法もわかりますね♪
30分休みつつThrill of the Fightをガチでプレイ。
Fitbit flex2の計測では222カロリーを消費、2839歩の歩数をカウント。Tシャツの汗は絞れるほど。面白過ぎて最近毎日やってる。 pic.twitter.com/McK5W42LQr— JUNK (@oxjunkxo) April 27, 2019
ゲーム感覚で楽しく運動！
寝てる間にAppleWatchは充電してて睡眠トラッキングができないので、FitbitのFlex2買ったぞい
体重/体脂肪量はWithingsの体重計でヘルスケへ
AppleWatchのアクティビティもヘルスケアへ
Fitbit Flex2の睡眠分析はsync solver経由でヘルスケアへ
全ての情報はヘルスケアに集まるので便利ですね pic.twitter.com/QWatF8kark
— あらみ (@Yu_Arami) March 23, 2018
これ一つで体重・睡眠など健康管理がバッチリ！
取りあえずダイエットをしたい人は、歩数計、活動量計を付けましょう。付けるだけで平均2000歩位一日の歩数が増えるらしいです。私は一週間前位からFITBIT flex2を使っています。 pic.twitter.com/plvZaOWQak
— セブン@世聞 (@nameless_rider1) August 28, 2017
確かに数字で見えるので自然と歩く意欲もわきますよね～
専用アプリで簡単に健康管理！
今回はfitbit flex2の効果や口コミについてご紹介しました。
fitbit flex2があれば、歩数、移動距離、消費カロリーの記録、自動睡眠記録で睡眠時間やサイクルの記録が可能です。
また、iPhone、Android、Windowsなどのスマートフォン対応のFitbit 専用アプリで毎日のアクティビティを一目でチェックできるので大変便利です。
ぜひ一度fitbit flex2を試してみてはいかがでしょうか。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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